カタログを眺めながら

昨日のブログで記載のとおり、忙しい。
ゆえに、読書とかは激減している。


自分は、
こういう状況で、不思議に見たくなるのが
カタログだったりする。


ギター、トレランや登山の道具、
ランニングシューズ、といったものの
カタログは、みていて飽きない。


そもそも、その「もの」自体が
とても美しい。


ものを読むの疲れている状況なのだと思うが、
カタログは、読まなくていい。
みて、形を楽しんだり、
イメージを膨らませられれば十分。


いいカタログは、下手な本より、
よっぽど面白く感じる。


<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20120704

<目に入ったニュース>

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