会社のパソコンが週はじめからだんだん調子わるくなり、
土日の段階で、もうどうしようもなく不調に
なってしまった。
冷却ファンからの騒音が大きくなり、
それだけならよいのだが、CPU負荷が常に100%となってしまい、
一つ一つの作業に何十倍も時間がかかる。
なんとかしようとして、数時間格闘したが、あきらめるしかなく、
ストレスフルの週末となってしまった。
現代の社会人で、サラリーマンやっていると、
パソコンが使えない、という状況は致命的なのだな、
と改めて納得した。
であるからして、会社でのバックアップもそれなりで、
週明け、担当者にみてもらって、普及することができた。
原因は、その騒音が大きかった冷却ファン。
これが正常に回らなくなり、温度を下げることが
できなくなっていたとのこと。
しかし・・・・パソコン立ち上げて即でも
(つまりパソコンの温度がまだそれほどでなくても)
十分遅い反応になってしまっていたのが、
本当だろうか・・・・・
ハードディスクとかやられているのではないか?
とも思ったが、
ファンを交換したら、ぴたっと直った。
人間もランニングなどでオーバーヒートすると、
ダウンするし、そうでなくても、過剰な防寒服で
走ったりしてもダウンするが、パソコンも似たようなものなのだな。
今後は、ファンから異音がでたら、もっと早く手を
打つことにしよう。
とりあえず直ってよかった・・・
<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20110211
<目に入ったニュース>
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