腰の痛さから考える

昨日の腰の痛さは、ちょっと進行してしまって、
ぎっくり腰の一歩手前。
ゆっくりあっためてやらないと、動けない。
しかし、10/1はゆっくり10km走った。
やはり、痛さは変わらず。
かつ、走っていると、ちょっと痛みが進行する感じがあった。


なにかが、間違っている。


原因のひとつは、理解している。


身体のばねとのいうのは、ふくらはぎや、膝のみならず、
腰にもある。
その腰のばねを活かして走ろうとしたので、
疲れがたまったのだろう。


しかし、この程度で、疲れてしまうということは、
使い方が悪いか、もしくは、使いすぎているということだ。


日曜日は、昼間は休みまくり。
そして夕方、腰をじっくり準備運動して、
・・・それでも少し痛みがあるが・・・
という状況で、ゆっくり走った。


目的は、どうしたら腰の負担が少なくなるか、ということを
知りたかったから。


結論としては、フォアフットがよかった。
ショックは体のいろんなところで、分散したほうが良いと
いうことだろう。


しばらく、その方向で行ってみようと思う。



<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20100930

<目に入ったニュース>

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