手帳が一番の例だが、
「書く場所決まっている紙に書く」
ということが自分は好きだ。
紙の一認性(という言葉があるかどうかしらないが)
手軽さ、扱いやすさを最も引き出す使い方と思う。
また、全く逆に、
なにも書いていない、すなわち
白紙も大変好きだ。
好きなように書いていい!
という白紙に向かい合うときの
気持ちがすきなのだ。
ちなみに、一番いいのは、裏紙。
白紙を前にして、
「もったいなさ」や、
「失敗したらどうしよう」
みたいな躊躇を微塵も
感じることなく、
使える、心持がすきなのだ。
現在、また、引き続きの
出張にでた。
そうすると、パソコンをおいそれと
開けないことから、
ちょっとブログ等、自由に
書くものを書く時間が
とりにくくなる。
それゆえ、適当な紙につづるのだが、
それもいいな、と思っていたら、
上記のようなことを自認した。
「紙に書く」
も普段からどんどんやるようにしよう。
<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20100426
<目に入ったニュース>
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