写真をとること

そうしてみると、
「写真をとること」
は、「今みることをおろそかにする」
ということも、ある意味あるかもしれないが、
「将来の(それを楽しみにするであろう自分)の目)
  と
「今を楽しむ目」
の少なくとも2つの視点をもっている。


こっちの方が、「豊かな視点」なのかも・・・
そう思えてきた。


「いつも自分がみている視点と
 違った視点を得るためにカメラをつかってみる」
こういってみると、
なんかとても、楽しそうに聞こえる。



で、やってみようと思うのだが、
上記のような、「視点」
にスポットをあてているので、
「ケータイカメラ」では、うまく
いかないようだ。


「自分の目、視点を切り取る」
という感じがまったくなくて、全然つまらない。


「ファインダーをのぞく」
という構えが、上記の表現には、
あうと思う。


そのうち、ファインダーを覗くタイプの
デジカメ、安いのでも手に入れてやってみよう。



って、ギターの趣味だけで、
結構手一杯だから、いつになることやら・・・・



<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20090313
<目に入ったニュース>

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