宝くじにあたりたい!
とか、そういう本当に夢で
しかあり得ないことは別にして、
こうなったら、
もっといいよね、
というような
「小さな夢」
を会社で同僚と語る機会があった。
宝くじが当たったら、
というようなビックな夢を
語るのもそれはそれで楽しいが、
それより、やろうと思えば
できること、を語って、
よし、やろうか、
なんて話をすることの方が、
ずっと楽しい。
できている自分が想像できて
元気が出るのだ。
そんなことをしていて
思ったのが、
小さな夢が実現するのが、
繰り返されること、
が幸せなのかな、
ということ。
そして、それは夢を思う瞬間から
楽しいことでもある。
小さな夢をいっぱい持ちたい。
明日もおいしいものをたべて、
ギター弾いて・・・
ということだな。
<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20090225
<目に入ったニュース>
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