忙しさの中の手帳

会社で、トラブル対応があって、
先週の3連休は1日しか休めなかった。
更に、今週も木曜技から、金曜日にかけて出張。
そして来週も月、火と出張。
いずれも行き先は四国。


いきなり、仕事環境が
「普段と違う状況」
になっているのだが、
そうしてみて、感じたのが、能率手帳の強さ。


今年は、
・A5サイズの業務手帳(というか、日誌だな)
  これは、能率手帳とほぼ同じことが書いてある。
  但し、スペースが広いので、より細かなことまで
  文章で記せている。
能率手帳サイズの趣味の手帳(主にギター日誌)
能率手帳サイズの食事記録と運動記録の手帳

以上4冊を使っていたのだが、
出張とかになると、仕事も忙しいし、
「自分のデスクでゆっくり手帳と向き合って・・・」
なんてことは、とてもできなくなる。


そうしたとき、
「電車で移動中に」
「食事待っているとき、もしくは終わった後の
 ちょっとしたときに」
等々、
隙間時間で、計画やTODOを確認するためには、
やっぱり「身に着けられるサイズ」
というのが大事で、
スケジュールとTODOとやりたいこと
だけを書いている能率手帳が「必要十分」
という状況になる。


本当は、「1冊にすべて書く」
というのが、理想なのだということも
改めて思う。


4冊の手帳は、
デスクワーク中心の「いつもの日常」
のときに、楽しむもの、として
ゆっくりやっていこう。


ピンチや、なにかに集中したときは、
能率手帳に集中。


ということだな。



<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20090120
<目に入ったニュース>





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