不覚・・・

正月早々、みなさんに
ご迷惑をかけてしまった。


家内と子供と福岡に行った。
初売りを二人は楽しんだらしい。


自分は、なんと、ケータイを
なくしてしまって、大騒ぎだった。


で、なさけないのが、
結局自分で、持っていて、
探すのが足りなかっただけであったこと。


警察にもいったし、
AUショップで、遠隔ブロック
かけてもらって、結局機種変もしてしまった。


その間、みなさんに、ご迷惑をかけ、
挙句の果てに、みつかったわけで、
ほんと、情けない限り。


ただ、結果として見つかったし、
お金がちょっとかかっただけで
済んだことは、正直よかった。


悪い人に拾われて、
変な風につかわれたりすれば
大変なことだったろうし。


福岡の時間を楽しめなかったが、
まあ、最悪ではなかったと
思い直している。


やれやれ。



<去年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20090102
<目に入ったニュース>
東洋大、2年連続2度目の総合V! 駒大が2位=箱根駅伝

 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走箱根駅伝)の復路が3日、箱根・芦ノ湖〜大手町・読売新聞社前で開催され、東洋大が11時間10分13秒で2年連続の総合優勝を果たした。2位に駒大、3位には山梨学院大が入った。

 6区でトップを守った東洋大は、7区の田中貴章が区間賞の走りで、2位以降との差を4分27秒にまで広げる。続く8区でも昨年同区を担当した千葉優がその差を広げ、10区の高見諒まで首位を守りそのままゴール。2連覇を達成した。
 また、復路8位スタートとなった駒大は、6区を担当したルーキー千葉健太が区間賞を獲得する快走を見せて、6位に順位を上げる。続く7区でも1年生の撹上宏光が好走して4位とすると、9区の高林祐介が主将の意地を見せて2位に浮上。10区でもその順位をキープし、復路優勝を果たした。
 昨年、たすきをつなげなかった城西大は、前回大会リタイアした石田亮が7区でリベンジを果たし、復路10位出発だった順位を7位に押し上げる。その後もシード圏内を守って6位でゴールし、初のシード権を獲得した。
 さらに、青山学院大が8位に入り、41年ぶりのシード権を手にした。

■総合順位(上位10チーム)
1位:東洋大 2位:駒大 3位:山梨学院大 4位:中大 5位:東農大
6位:城西大 7位:早大 8位:青山学院大 9位:日体大 10位:明大

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