「正論」は疲れる

答えがない状況というのがある。
で、今日もそういう状況があったのだが、


今日は、
「正論で通す」
をいうことをなされてしまった。


正解がないときの


正論は、


暴挙である。



そういおう。


それいっても、
なにも先にすすまないって
わかるだろ・・・
っちゅうか、
みんなを絶句に導き、
話し合いの結論を遠くに遠くに
してしまう、その物言いは、
悪である。


そういいたい。


そういう、疲れる打ち合わせというものも
あるんだよなあ。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080414
<目に入ったニュース>



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