今日は、長崎バイオパークへ行ってきた。
要するに動物園だが、
ひろーい山の中で、基本的に
檻というものがない。
けっこういろんな動物と
「接することができる」
という楽しい動物園だ。
10年くらいまえ、子供が
幼稚園のとき連れて行った
記憶があって、大変たのしかったのを
覚えている。
で、久しぶりに行ったのだが、
正直楽しかった。
自分としての感想は、
カピバラは
かわいい！！
いってみれば、
「でっかいねずみ」
なのだが、なんとも人懐っこいのだ。
手のひらから、えさを食べてくれて、
おねだりして、指をちゅぱちゅぱされて
しまう。
それが、目が筋みたいに細くなって、
なんとも、表情がかわいい。
うーーーーん。
つれて帰りたい。
そう思ってしまった。
でも、育つと80kgにもなるとのことで、
ちょっと無理なのだが。
他にも、かばとか、やぎとか、
れっサーパンダとか蝶々とか、
亀とか、でっかい魚とか、
お猿とか、キリンとかダチョウとか、
でっかいインコとか・・・・
自然の動物ってなんでこんなに
美しくて、可愛いんだろう。
家内と子供もきゃーきゃーいいながら
楽しんでた。
子供（娘）なんかは、
最初の動物を指差して、
「あっ、ミラバケッソだ！！」
ということからすたーとしている。
確かにどっからどうみても
ミラバケッソだったし！
以上、大変たのしい休日だった。
またいこうかな。
＜昨年の今日＞
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