会議マラソン

今日は朝から夕方まで
びっしりの会議・・・・


しかも「流しの会議」
でなく、どれもそれなりに重要・・・
というか、自分も積極的に発言せねば
ならないものばかりだ。


夕方、というか、夜になったが、
終わったときは、やはり予想していた
ことではあるが、くたくただった。


しかし、そこから
いつものメール処理や書類処理を
せねばならない。


家に帰ってからも延長戦をして
なんとか終わったが、ほんと
「うん・・・給料ちゃんともらっていいな」
と思ってしまった。



これだけ会議が多いと、
しかもいろんな会議をでると、
自分なりに、
「よい会議」「悪い会議」
というものが見えてくる。


そのうち、自分なりの会議について
思っていることをまとめたくなってきた。


週末かな。



PS
昨日から
風邪はあまりよくない状況だったが、
気が張っていたせいか
あっという間の1日で
風邪はとりあえず気になっていない。


ただ、さすがに夜は
やばそうな気がして、
ギターを弾かずに就寝。


<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20071126
<目に入ったニュース>
・インド同時テロ:出張中に銃弾…津田さんチェックイン直前

27日、ムンバイのタージマハルで26日から27日にかけ起きた同時テロ。出張中の男性会社員ら2人が銃撃戦に巻き込まれて死傷するなど日本人の犠牲者も出た。ムンバイには日本企業の拠点が121カ所あり、関係企業は27日早朝から現地と連絡を取るなど対応に追われた。イベント企画会社が来年1月に現地で開催される国際マラソンの観戦ツアー募集を取りやめるなど影響が出始めている。

 三井物産と丸紅が共同出資する液化石油ガス販売「三井丸紅液化ガス」(東京都千代田区)によると、インド・ムンバイの同時テロで死亡した同社関東支店課長の津田尚志(ひさし)さん(38)は出張中に犠牲になった。ムンバイやデリーなどにある液化ガスの関連施設を視察するため、上司1人と取引先のプロパンガス業者ら計6人と26日昼に成田空港からムンバイに出発。現地時間同日夜に到着後、高級ホテル「トライデント・ホテル」にチェックインしようとした時に撃たれたという。上司も軽傷を負ったが、残る5人は無事だった。一行は12月2日に帰国予定だった。

 現地に進出している大手ゼネコンの大成建設。日本の金融機関から受注した内装工事のために日本人社員3人が駐在している。テロ発生の情報は日本時間午前6時ごろ、社員から電話であった。「社員は無事だったが、工事現場がテロの起きたホテルに近く、工事を継続するかどうか発注元と検討する」(広報部)という。

 三菱東京UFJ銀行はムンバイ支店に日本人3人を含む13人の行員がいる。「無事を確認しているが、非常事態宣言が出ているので支店は朝から営業を停止している」(広報部)。

 東京に本社のある大手商社には、早朝に現地からメールで連絡が入った。駐在員6人と家族4人の無事を確認したが、支店の縮小などは考えていないという。プラント建設大手の東洋エンジニアリングは午前8時ごろ、現地に駐在している日本人4人の無事を電話で確認したという。



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