夜の間食

夕方18時に会社での夕食をとった後、
家に帰ってきてからは
みかん1個とかの他は、
紅茶を飲む程度。
特に間食はとらない。


しかし今日は、
なんとなく、口さびしい感じがして、
帰りにコンビニで、小さなパックの
せんべいを買ってきた。


敢えて、ちょっと値段は高くなるが
1こづつビニールに
入ったやつを選んだ。
何日かに分けて食べるためだ。


で、夜まったりしながら
それを食べたのだが、
大変おいしく感じる。


ただ、少し塩味がきつすぎて
食べているときは、
しょっぱいなあ
と思いながら食べるのだが、
食べ終わってしばらくすると
その塩辛さがなんとも
「もう一回」
な感じを呼び起こす。



んじゃ、もう1個だけ・・・・



というのが続いているうち、
気がついたら、
一袋全部食べてしまった・・・・


体に悪いよな・・・・。


どうも急に寒くなったこともあって、
味の濃いものがほしくなったようだ。
「おいしい」といって、まったりした
気分になるのは、きっと体に
ストレス開放という意味で
いいのだろうが、
量を食べてしまっては
体によいことはない。
ほどほどにしなければ。


明日はまた、
「みかん1個」
の生活にきっちりもどそう。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20071118
<目に入ったニュース>
環境税:創設を要望…二酸化炭素排出抑制狙う 環境省
 環境省は19日、二酸化炭素(CO2)排出量に応じて課税する「環境税」創設などを盛り込んだ09年度税制改正要望案を自民党環境部会に提出、同部会は大筋で了承した。CO2排出抑制のため、ガソリン税などの暫定税率維持も求めている。
 中央環境審議会専門委員会(委員長、神野直彦・東京大教授)が17日に公表した地球温暖化対策のための「グリーン税制」に関する報告書などを基に、同省が要望案をまとめた。
 同省は地球温暖化防止のため「CO2排出量に着目した課税が極めて重要」として環境税創設を要望。灯油、石炭などに課税し、税率はCO21トン当たり約665円。導入すると、1世帯当たりの負担は年間約2000円になるという。ただし厳しい経済状況に配慮して、09年度は全体として増税とならないよう、他の環境関連税制の減税推進を求めている。
 道路特定財源揮発油税ガソリン税)などについては、暫定税率の目的を「課税を通じて地球温暖化対策を推進する」と変更し、一般財源化に当たっても現在の税率を維持すべきだとした。
 国立環境研究所の試算によると、09年から暫定税率を廃止すると、毎年平均約720万トンのCO2排出量増加につながるという


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