習慣 と 違和感

いつも、昼休みにこのブログを書くのだが、
昨日分の一昨日のものは、
一昨日書いてしまっていた。


だから、昨日は昼休みブログ書かなかった。
そうしたところ、「書かない」
という状況に違和感を感じた。


よくわからないが、
今日は書かなくてもいいや、
と思っているのに、
「とりあえず書き始めてみるか」
程度の考え、すなわち
「ブログのネタ」
みたいなのが、昼休みにいくつか頭に
浮かんだのだ。


習慣ってすごいもんだ。


もちろん、その思い出したネタ(といえるのか?)
は、メモ帳にとりあえずメモした。
・・・このメモをとるのも、習慣だな。


習慣って、普段意識していないことだが、
時々は意識してみると、いろいろ考えることが
あるのかもしれない。


・・・それを強制的にするのが、
旅・・・なのかもしれない。



<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070605
<目に入ったニュース>
ヤンキースジアンビーの代打逆転サヨナラ本塁打で劇的な勝利を飾った。
 米大リーグ、ヤンキース松井秀喜は6日(日本時間)、本拠地でブルージェイズとの3連戦第3戦に「5番・レフト」で出場し、9回裏には1点差に詰め寄るタイムリーヒットを放つなど、後続のジアンビーのサヨナラ本塁打につなげる殊勲打を放ち、チームの逆転勝利に貢献した。
 松井は第1打席でショートゴロに倒れ、その後も空振り三振、ファーストゴロ、空振り三振と凡退した。しかし、2点ビハインドの9回裏2死二塁で迎えた第5打席では、センター前にタイムリーヒットを放った。この日は5打数1安打1打点で、打率は3割3分3厘に下がった。
 試合はヤンキースが初回に2点を先制したが、4回にブルージェイズのステアーズに第7号2ラン本塁打を浴びて同点に追い付かれると、5回には集中打で一挙5点を奪われ逆転を許した。しかし、ヤンキースは5回に2点を奪うと、6回にはベテミットの第3号2ランで追い上げた。ヤンキースは9回表に1点を失ったものの、6−8で迎えた土壇場の9回裏に松井のタイムリーでまず1点差に詰め寄り、続く代打ジアンビーの逆転サヨナラ2ラン本塁打で勝利を収めた。
 ヤンキースアメリカンリーグ東地区のライバルとの3連戦を2勝1敗で勝ち越し、勝率5割に復帰した。
(いや〜いいなあ。がんばれ松井!)


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