「ね、この曲みんな知ってるよね」
「わかるでしょう、この感じがいいよね」
以上のような
『わかってくれよ』
的な演奏はしたくない。
今回のフォーク集みたいなものはこれと紙一重だったと思う。
そうなってしまうと、ほんと、かっこ悪いと思う・・・・
身内受けになってしまうというか、
知っている人を探して演奏しているというか・・・
子供っぽい演奏・・・。
大人の演奏をしたい。
聴いてくれる人を想定して、
考えて、自分なりに磨いた上の演奏。
本当にその表現でいいか?
と自問しているか?
自分を客観的に見て、
技術面ではなかなか難しいことは理解している。
だからこそ、気をつけねばならない。
<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070319
<ギター趣味人>
http://guitar-shumijin.g.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080427
<目に入ったニュース>
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