不思議だ・・・・
19日の夜、ギターでついついはまってしまい、
午前1時くらいまで弾きまくってしまった。
これはまずい、と思ったのだが、
20日は一日特に不調と感じることなく過ごせた。
そして20日の夜。
今日は昨日の状況から考え、
早く寝なければと思い、
久しぶりにギターを弾かず、読書もせず
23時前に布団に入った。
これで明日は調子いいはず。
と思ったのだが、
21日は朝から頭が曇った感じ・・・
調子がいまいちだ。
なぜだろう。
寝不足の方が調子がよくて、
十分ねたら調子が悪い?
理由をあれこれ考えてみる。
(1)実は7時間も寝ると寝すぎ。
5,6時間がベストなのだ。
(2)実は20日寝不足をしていたら、
もう会社休まねばならないくらいやばかったのが、
早く寝たため、これくらいで済んでいる。
(3)寝不足が1日遅れで影響がでている。
今日の調子悪さは、一昨日の分。
(だから、明日は調子いいはず?)
(4)21日に発症するような風邪をひいていた。
(5)20日は寝てるときの寝相が悪かった・・・
等々、いろいろ考えた。
そして思い至った。
こういうことが、自覚できないということ、
それ自体が、体の感度(自分の体調への感度)
が下がっている証拠だ。
要注意。
<昨年の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070220
<ギター趣味人>
http://guitar-shumijin.g.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080427
<目に入ったニュース>
今日(21日)の昼休みは体、目を休めることにする。
<読書記録>
まず「書いてみる」生活−「読書」だけではもったいない
鷲田小彌田 著
(書くことって、いいよね、と思ってしまう。
書くの大好きなので、楽しく読めた)
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