とにかく読み進めるという読書

朝会社にてでて朝一会議一本、
10時に会社をでて、千葉へ移動。
出張だ。
移動中に読書をし、
昼飯を食べながらブログを書いた。
午後一から打合せ、15時に終了し、
横浜の事務所へ帰る。
17:00くらいからディスクワーク、
そして夜は他のお客様と会食。


なかなか忙しい。


しかし、ちょっとした隙間を
縫って、ブログ書いたり、読書したり
するのは、精神衛生上はいい。


特に読書量があがっている。
図書館で借りた本だから、
返さねばならない締め切りがある。
この締め切りゆえ、少しでも
読んでおこうという気になる。


特に今回哲学書を借りてしまって、
読むのにものすごい歯ごたえ感じているので、
おそらく締め切りがなかったら、
相当の日数かけて読んでいたと思う。
それも楽しかったかもしれない。
しかし、締め切りがある今回は、
「わからないながら、とにかく読む」
という読み方をせざるをえない。


ひさしぶりだな・・・こんな読み方。


「わらかなくても、とにかく読んでみる」
・・・・学生時代には
そんな読み方をしたことが少なくなかったな・・・


そんなことを思い出した。


これからも時々していこうと思う。



<昨年と3ヶ月前の今日>
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20061126
http://d.hatena.ne.jp/y1kirihara/20070826
<ギター趣味人>
http://guitar-shumijin.g.hatena.ne.jp/y1kirihara/20080427
<目に入ったニュース>
今日も出張中の記載につきパス。





「観念に到来する神について」エマニュエル・レヴィナス
読了。