ありがたい厳しさ

今日の仕事のお客様は自分が
最も緊張するお客様だ。
大変厳しい。
でもとってもありがたい厳しさなのだ。


厳しいのだが、それは本音を率直に
表しているだけで、筋がとおっている。
又、けして、いいっぱなしということはなく、
ご自身でも汗をかくのを厭わない。
だから自分としてはその厳しさに
ある種の尊敬を持っているのだ。


このところ自分の仕事チームは
多忙を極めていた。
そのことはやはり、このお客様には
伝わってしまったようで、
「サービスが低下してないか?頑張れ」
との激励(叱責?)を頂いてしまった。


本気で頑張らねばと思う。


PS
夜のギターの方はお酒が入っていたのだが、
弾きたい気分であった。
しかし・・・サイレントギターがない。
スチール弦を弾いたが、
夜遅い時間である。
控えめな音にせざるを得ない・・・。
あまり楽しくできず、
触った程度で就寝。


1日も早いサイレントギターの復活を望む!!
(週末以降の予定・・・)