仙台への2泊3日の出張が
終了し、2日ぶりのギターを弾いた。
前にも書いたような気がするが、
休み、すなわち弾かない期間を
を取ることで、音楽に対する
新鮮度はあがるようだ。
今、はまっている曲を弾くのだが
テンポの自由な揺らしとか
歌わせ方とかが、、
「自分はこの曲を
そもそもどういう風に弾きたいのか」
というのが直ででてくる気がする。
要するに練習による
まんねり感が減っているのだ。
一方技術的には
練習していないのだから、
当然下手にというか、雑になっている。
練習による「飽き」を生じないで、
技術のキープ、発展がなされれば
いいのにな。
矛盾している望みであることは分かっているが。
さて、明日は函館に出張だ。