2015-01-01から1年間の記事一覧

明日のレースを考える

明日は佐賀県の基山町で10kmのレース。 大変楽しみだが、記録の面では不安でしかない。 ・12月14日の長崎ベイサイドでは 14kmで撃沈して、後半は歩きになった。 ・ここ数年間と比較して体重は一番重い。 いずれも10月末から3週間に渡り、 極寒のモンゴル…

飽きない理由を考える

毎日ギターを弾いていて、 なぜ飽きないのだろう。 この「飽きない理由」を 知ることができると、 人前で弾くときに役に立たないだろうか。 つまり、 「自分で飽きずに楽しめている状態」 が聴く人と共有できれば、 楽しい時間が持てるのではなかろうか。 と…

左手小指をちょっと故障

相変わらず、夜寝る前はギターを楽しんでいるのだが、 先日、気持ちよく弾いているところで、 小指を痛めてしまった。 気持ちよくアドリブしている際、 小指でのスライドを3フレットあたりから 10フレットくらいまで、調子に乗って した際、力みすぎて、第2…

レースによる日々の張り合い

今週末は佐賀県基山で10kmのレースに出る予定。 応募する際は、どうしようか、と悩んだのだが、 応募していてよかったと思う。 モンゴル出張で、熊本でのレースに でれなかったのと、長崎ベイサイドのレースが 帰任後即で撃沈してしまったのは 残念であ…

自宅のすきま風対策 

急に寒くなってきた。 その結果、自宅が妙に寒い。 家内といっしょに、どうしてだろう、と いろいろあたってみると、玄関のドアから 冷たい風が常時吹き込んでいることが 判明した。 これじゃ、寒いわな・・。 ということで、休日に 「隙間処理」 の道具をホ…

ゆっくり走

この土日は両日とも10kmずつ走った。 先週もそうだったのだが 先週は、いずれもキロ6分以内、 すなわち、10km1時間以内で走った。 それはそれで楽しいのだが、 やはり負荷が高いようで、 「走ることに対するしきいの高さ」 みたいなものを改めて感じていたよ…

ちいさな手帳の誤算

先日、ワイシャツの向けポケットに入る 小さな手帳を購入したことを書いた。 12月が近づいたので、その手帳を とりあえず1日ワイシャツの胸ポケットに いれて行動してみたのだが、さっそく まずい点が見つかってしまった。 「ぎりぎり入るサイズ」 というの…

「ほどける」感覚

ランニングで、ひざの裏内側の痛みはほぼ なくなっているのだが、距離が10km 近づくと、その部分と、脚の付け根 の部分に違和感を感じるようになった。 なるほど、この部分が故障の 原因なのだな、とわかる。 それはわかるのだが、 「どうすればそれが防げ…

ジーユーク到着

ギターウクレレのジーユークが届いた。 小さな段ボールを開くと、小さなギターが 入っていた。 ほぼ思っていた通り。 で、チューニングは適当。 チューナーも使わず、これくらいの テンションでいいかーと適当に チューニングをして弾き始めてみた。 突然、…

気懸りを消していくこと

会社の研修のようなところで、 「やりたいことを進めるために必要なこと」 の1つとして、 「気懸りなことを書きだして、 それがなくなったらどうなるかも書き出す」 というのがあった。 それで、気懸りを消していくほど、 「やりたいことへのエネルギーが集…

ランニング手帳

今月ははランニング雑誌の ランナーズ、クリールとも購入。 理由は来年度のランニング手帳がついているから。 これまで適当な手帳をランニング手帳に していたのだが、餅は餅屋。 ランニング雑誌の手帳がランニングには 向いているに違いない。 それを使って…

ニューギター(ウクレレ?)を注文

先日のモンゴル出張には サイレントウクレレを持って行って 相応に楽しめた。 そこで思ったのは、 「小さい弦楽器の音も楽しい」 「でもやっぱり6弦あるといいなあ」 ということ。 そういう楽器は、ヤマハのギタレレがあるなあ、 と思っていたのだが、他には…

もう1つの手帳

定番の手帳ノルティはもちろん今年も買った。 ずいぶん長い間使い続けている。 自分としては今でも「能率手帳」といった方が ぴったりくる。 使い方まで含めて大事な相棒だ。 で、ときどきもう1つ違う手帳を買って 並行してつかってみる、ということを して…

家内の鳥の写真がすばらしい。

アオサギ、コサギ、カワセミ、 他、家内の写真がとてもきれい。 かつ、鳥が大変かわいくみえる。 写真好きに、合わせて 動物がすきなのだな、というのが 伝わってくる写真。 とてもいい。 1枚もらって会社の机の上に飾った。 60倍で撮れるデジカメを購入した…

休みの日の仕事

今日は会社として、集団休日出勤。 終日打ち合わせをする、マラソン打合せをした。 こういう仕事も、まあ、あっていい。 「1日じっくり集中してものを考える」 こういうことは普段、通常業務に 追われるなかではなかなかできない。 まあ、やろうと思えばでき…

眠い

なぜか午後の仕事中、強烈に眠い。 思い当たる節は・・・ある。 モンゴルの出張中は、眠気をほとんど 感じなかった。 これはおそらくランニングをしなかったからだ。 今、昼休み5km走っている。 おそらくそれが原因だろう。 3週間走らないと、ほとんど 運…

会社のボーリング大会

今日は会社のボーリング大会だった。 2ゲーム。 1ゲーム目が155。なかなか。 しかし、2ゲーム目が96。最悪。 2ゲーム目は、つい力んでしまったもの。 もっと適当になげればよかった。 しかし、一回気合いれて 投げ方を覚えてみたいなあ、という 気がす…

タイムトライアル

19日木曜日の昼休みだが、 会社の駅伝仲間と、 3kmのタイムトライアル をやった。 まだレースのダメージで身体が重い。 走ってみると、キロ4分35秒のペース。 遅い。 とにかく身体に切れがない。 マラソンペースが最高速度のように 思える。 衰えているの…

とりあえず回復

レースから二日後。 早速ランニング再開できた。 つまり、ひざの痛みも、筋肉痛も 軽傷だったということだ。 これは、数年走ってきてたおかげだろう。 加えて、ひざ裏内側の痛みが ほぼほぼ治っている。 これもうれしい。 ちょっとだけだが、 「超回復」 が…

走れなかったときは走らないではなくて

昨日のブログでの結論は、 練習できなかったときは、レースにでてはいけない、 つまり、 走れなかったときは、走ってはならない、 ということだ。 しかし・・・ そうすると、海外出張があったときは、 レースは棄権せよ、となってしまう。 いいのかそれで。 …

練習は嘘つかない

「練習はうそつかない」 とマラソンでよく言われるが、本当だった。 もちろん今回の場合、 「よく走ったからよく走れた」 ではなくて、 「まったく走らなかったら、やっぱり走れない」 というものだ。 海外出張3週間、極寒のモンゴル。 一歩も走れなかった。…

帰任

日本へ帰ってきた。 周りの方が話す言葉が日本であると ほっとする。 自分は日本人だ。 ラーメンもあれば寿司もある。 で、やっぱり自宅のごはん。 さっぱりした和食を用意してくれてた。 うまかった。 <過去の今日> 「感謝」 http://d.hatena.ne.jp/y1kir…

やっと最終日

モンゴル出張もやっと最終日。 疲れた。 食事、洗濯、いろいろ一人暮らし で大変なことがいろいろあったが、 やっぱり何がきつかったか、 というと寒さ。 自分は暖かい場所が好きだ。 あと、海があったほうがいいなあ。 しかし、モンゴルももう少し住めば い…

どうなる長崎マラソン

15日が長崎ベイサイドマラソン。 14日移動で長崎に帰る、ということは 20kmをいきなりぶっつけ本番、ということだ。 3週間前まで、一か月200kmのペースで 走り込んでいた。 この状況でレースであれば、ほぼ、 不安なしで走れたはずだ。 しかし、そこから3週…

通訳を介しての会議 から

お客様が英語を話せるときは、英語で 会議してしまうのだが、モンゴルでは 話せる方が少ないこともあり、 多くの会議が通訳を介して、の会議と なっている。 よいところも悪いところもある。 まずは、悪いところになってしまうが、 とにかく時間がかかる。 …

モンゴルウランバートルの渋滞

本当は今日で出張帰任日だったのだが、 今週いっぱいに延びてしまった。 しかたなし。 さて、モンゴル、ウランバートルの街も だいぶ慣れてきたが、 大変なのが、朝と夕方の交通渋滞。 とにかく、信号は一応あるのだが、 日本のように整然と運転されない。 …

現場状況を伝えるむずかしさ

出張対応は苦戦している。 なにが難しいか、というと現地の 状況を日本と共有すること。 明らかに日本とは違う状況からの判断を とらねばならないことが多々あるのだが、 それを伝えることが非常に難しい。 難しいとわかっているので、 「理解しにくいと思い…

体力は大丈夫か

毎日結構忙しく過ごしているが やっていることは「交渉」ゆえ ほぼデスクワーク。 かつ、モンゴルはおそらく平均気温は マイナスなのではなかろうか。相当寒い。 道には根雪がカチカチになって 残っているところもある。 そして、空気は自動車の排ガスと 暖…

モンゴルでの自由時間に

2週間ほぼ休みなしで働いてきたが、 ここで、やっと一息。 かつ、来週の水曜日で帰任の予定となった。 もう少しだ。 さて、そういう状況で昼間半日程度の 休みができたので、 「モンゴルのデパート」 にいってきた。 ノミンデパートというのと、モンゴルデパ…

英語の使えない地域

モンゴルはモンゴル語なので、 一般の人々は英語は分かってもらえない。 もちろん、日本語は絶望的だ。 そういう場所にくると、それでよいことと 悪いことがある。 よいことは、というと、自分の英語力のなさ、 については、あまり気にならないということ。 …