2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

手帳3:8穴バインダー手帳と能率手帳

現在能率手帳を使っているが、 一番なじんだのは、実は8穴バインダー手帳 (能率手帳サイズのリフィルタイプ)だ。 4年くらい使ったと思う。 すごくなじんだ。ぼろぼろになるまで使った。 リフィル式なので、 不定期に中身をメンテするのだが、 メンテして思…

その他

スケジュール欄では、週タイプのみならず カレンダータイプと1日スケジュールタイプがある。 カレンダータイプは自分みたいに 予定がいろいろ複雑な仕事では スペース上使うのは無理だ。 一方、1日タイプについては、使ってみたことがある。 忙しいときには…

バーチカルタイプスケジュール

これもなかなかいい。 一週間が、見開き縦7列にならんでいて、 結構みやすい。 縦に時間軸がきて、横書きでスケジュールを 記入していくととてもスマートだ。 スケジュール欄のまわりに自由記入欄を 設けてあるのがほとんどで、美しいレイアウトと思う。 難…

超整理手帳の蛇腹スケジュール欄

このスケジュール欄で面白いアイディアで なるほどと思ったのが、 野口氏の超整理手帳だ。 スケジュール欄が蛇腹になっていて、 普通に手帳を開いてみているページは 1週間が片側で、両側2週間になる。 しかし蛇腹を広げると8週間分くらいが 一度にみること…

手帳3:スケジュール欄

今日は、中身の紙面の話。 >手帳になにを書くか? ・スケジュール ・TO DO(やることリスト) ・メモ ・目標(夢・計画) 自分はこんなところ。このなかで一番いろいろタイプが 分かれるのは、スケジュール欄だろう。 自分は週間予定タイプを使っている。 本…

サイズの結論

自分には、能率手帳の普及版のサイズが最も使いやすい。 ・持ち歩くのが楽(ポケットに入る) ・電車の中で開いても違和感なし ・手のひらちょうどいっぱいくらいで 立ったまま書き込み可能 このサイズは ノートでいうとA6のサイズなのだが、 このサイズのバ…

超整理法手帳

野口悠紀雄氏発明のこだわりのつまりまくった 手帳で、蛇腹式のスケジュール欄、 A4を横4つ折をぴったりに収納するサイズなど すばらしい手帳だ。半年くらい使い込んだことがある。 サイズとしては、ちょっと縦長なのだが、 許せる範囲。 悪くない使い心地だ…

ミニ6穴

これも買って使ってみたことがある。 自分にしては、小さすぎた。 自分は見開き片側1週間のスケジュールが 最もあっているのだが、これが小さい。 スケジュールは日々改訂がかかる。 そして改訂した形跡も重要なデータなのだ。 だから、これがあまりに小さい…

持ち歩かない手帳では?

では、 机上で仕事がほとんどで、 「デスクで使えればいいのだ」 「手帳もほとんど机の上でみる」 という状況ではどうか? この場合サイズは小さくする必要はない。 自分としては、A5のバインダーを使う。 A4資料との親和性がよく、 (横方向で穴明けファイ…

バイブルサイズ

学生時代はそれなりに このバイブルサイズを持っている人を 見かけたものだが、会社ではほとんどみない。 というか、もって歩いている人をみない。 そうだろうと思う。 重いのだ。 自分も若かりし頃、 安くないバイブルサイズバインダーを 買ってみた。 (リ…

手帳その2:サイズ

昨日の続きで手帳、 今日はサイズについて。 普通は中身何書くか、 が先かもしれないが、 自分としては、まずサイズが大事。 いま、おそらく一番売れているサイズというのは、 売っている面積や種類の多さなどから推察するに、 ・能率手帳。 ・バインダータイ…

手帳その1

今日は家内も子供もそれぞれの用事で 不在。かつ休日だ。 ゆっくりできたので、 手帳のメンテナンスをやった。 手帳は学生時代からずっと使用遍歴があって、 ・能率手帳 ・バイブルサイズのバインダー手帳 ・能率手帳サイズ8穴バインダー手帳 ・超整理法の…