■20190906(金)そろそろ手帳が気になる時期だ。

もちろん、スケジュールをみる、という

機能があるが、会社でのスケジュールが

アウトルックで管理となり、

スケジュール自体の確認のための

必要性は、あまりなくなった、というのが

現在状況。

 

しかし、じゃあ手帳はいらないか、

というとまったくそういうことはなく、

TO DO1枚の紙にまとめておく」

という機能で必須となっている。

 

そして、そのTO DOを実現に近づけるためには、

とにかくスケジュール帳にアクションとして

書き込む、ということが必要で、

その一連の動作が自分には必要だ。

 

以上を考えると、

左が週のスケジュール、右がTO DO(自由ノート欄)

というのが自分にはやっぱりしっくりくる。

かつ、持ち歩けるのがいい。

 

ということで、ほぼほぼ、いつもの

能率手帳タイプ、ということになる。

本当は、パソコンとの親和性では

バーチカルがいいのだが、バーチカルだと

右のページが自由ページになっていて、

持ち運びサイズ、というのがない。

 

手帳の縦横を変えれば、(上下のページにすれば)

今と同じスペースで、バーチカルが

できるのだが、そういうのは売り出されていない。

 

「常に身に着ける」ということを

しないのであれば、ちょっとサイズが

大き目であるのはあるのだが。

見る機会は、じっくりやりたいことを

考える機会、とすれば、それでもいいのかも

しれない。

この点だけ、もう少しじっくり

考えてみよう。

 

■20190905(月)ゆっくり走るのがちょっとうまくなった。

現在、朝2.5k、昼4k、夜3.5k

朝と夜は通勤ランで110㎞走っている。

 

これは、いままでと同様なのだが、

1,2か月前と今で変わったのが、ガーミンの

GPS時計を使い、心拍数を計りながら走っていること。

結果として、朝夕の通勤ランにおける

ゆっくり走がちょっとうまくなった気がする。

 

これまで、月曜日は元気がよいのだが、

金曜日になると、結構ランニング疲れが

溜まった気がしていた。

 

しかし、心拍数で、強度を3以上に上げないように

自制して走るようにしてみているのだが、

以前より明らかに疲労の溜まりは少ない。

 

走っている最中としては、走り始めて34分で

調子よくなって、ついスピードを上げたくなるのだが、

そのまま上げると強度3を超えるので、自制する、

という状況。

以前はここでスピードを上げてしまっていて、

結果として疲れがたまるような状況に

なっていたのであろう。

走るのを楽しみとしたい自分としては、

疲労抜きランニング」っていいなあ、

と思っているので、このようにコントロールできる

のであれば、うれしい。

 

しばらく継続していこう。

 

■20190904(水)よいことわるいこと

自分の想定外の状況が数件、同時に発覚。

それぞれ、その結果の状況として、

比較的、よい方向にいったものと、

まだこれから、というものがある。

 

ただ、そのうちの1つはが、

完全に自分が失念してしまったもので、

これは、大変申し訳なく、心が痛い。

 

とにかく、全力でリカバリーだ。

 

■20190903(火)まずは目の前を全力

さて・・・つぎはどうするか。

という状況なのだが、自分のみでは

決められない状況が広がっている。

ということで、少しブルーな気分になりつつあったが、

「とにかく、目の前の仕事に全力」

でやっていると、気分的には大丈夫。

ハッピー、とまではならないが、

イーブンな気分にはなれる。

 

これを継続していって、

「時々ハッピー」

になれればいい。

 

ということで、目の前のことに全力だ。

 

 

■20190902(月)12分の8が過ぎた。

8月終了で、9月に入った。

体調、趣味においてはおおむね好調。

仕事も悪くはないが、自分のタスクとしては、

見通しが難しい。

この点が、なんとなく、気分が晴れない原因となっている。

 

これは、そういうもの、と割り切るところと思う。

会社の社長をやっている人は、

この何倍も、こういう気分の大きいものを

背負っているであろうし、

そもそも仕事は、山あり谷あり。

仕事が楽しくて仕方なし、なんてことは

ほとんど奇跡だと思う。

 

ただ、やれることがある、頼られるところがある、

ということをやる気に置き換えて頑張ろう。

 

9月もいい月になりますように。

 

■20190901(日)山の方へ鳥見に

今週も家内とともにバードウォッチング。

9月となったので、まだだいぶ暑くはあるが

山の方にいってみよう、ということで、

秦野の方へ高速にのっていってみた。

 

水場があるバードウォッチングスポットに

いってみたところ、運よく

ムシクイをカメラに収めることができた。

その水場では、他は、ヤマガラメジロ

シジュウカラヒヨドリなど。

 

そのほか、山歩きで、

(違う種類の)ムシクイ、ガビチョウ、

ホオジロ、そして、コサメビタキ

 

コサメは、いつみてもかわいい。

 

暑くてちょっと大変で、家内は

バテバテだったが、自分としては、

やっぱり山での鳥見はいい、と満足。

 

これから秋で、いよいよ鳥見シーズンだ。

楽しんでいこう。

 

■20190831(土)心拍数キープのランニングをやってみた。

今日はちょっと暑い日ではあったが、

夕方16時くらいから、1時間ちょっと、

「心拍数をキープしてのランニング」

というのをやってみた。

 

ガーミンでは、運動中の心拍数を

5つのゾーンに分けて指標としていて、

一番きついのが、ゾーン5。

自分の場合これは、149/分以上となっている。

ゾーン4が133から149

ゾーン3が116から133

ゾーン2が100から116

ゾーン1が83から100

 

ゾーン5ならびに、ゾーン1は、納得の数字で

確かにゾーン5でずっと走るのはきつい。

 

で、自分のランニングは、ゾーン3がジョグ、

ゾーン4がペース走、といったところ。

 

そういう状況で、今日は、

ゾーン310㎞走る、

というのをやってみた。

すなわち、身体に負荷をかけないゆっくり

ジョグを10kmしっかりやる、というもの。

 

やってみた結果だが、なかなか面白かった。

心拍数というのは、ほんのちょっとの坂でも

上がるし、下がる。

要するに、きつくなるし、楽になる。

その際、きつくなるのを抑えるのは、

「きつい」との感覚があるので、

それなりにできるが、下りで楽になった際、

心拍数を下げないように、

(レベル2まで落ち込まないように)

というのが、なかなか難しい、というのがわかった。

 

また、後半になってスピードを上げたくなる、

のを我慢するのも、なかなか大変だ、ということも

わかった。

 

これまで自分の走りは、後半、相応に

疲れるようにスピードアップを自然と

してしまっていた、ということであろう。

 

以上、なかなかいろいろな気づきがある。

うまく活用していこう。